太田恵美子の「本気塾」 in 栃木市 の授業
by GDVI
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GDVIの総仕上げの発表会が開かれた。
まだ、学習も終わっていないのに、事務局から電話が入り参加することとした。
会場には早く着いた、仕事疲れたので早めに行って休もうと早く行った。
発表会場は講座の開校式と同じように少し派手に開かれた。
7~8名の生徒が一番前に並び招待者・・・2期生と会場はあふれた。
挨拶が終わり、いよいよ発表に番がくる。
自分はカルチャードリームビジョン「ピサの斜塔」を語ることになった。
皆、発表は素晴らしく感動をした。
発表の間も自分のスケッチブックをパラパラとめくり観客に見せていた。
(もっと書いとけば良いのに?と反省しながら、ページをめくった)
自分の番が来た時、ビデオが終わりDVDを変えるハプニングがあった。
自分の発表は皆と比べると凄く短く物足らないような感じと思いつつ ・・~ 発表に入った。
案の定、数分で終わった。
観客の反応は分からなかった。(でも、声だ出ていなかったような??)
女性の発表は自信に溢れていた。女性は凄い、男性は俺一人だ。
2期生も女性が多い。
この講座の振り返りをしてみよう
講座の動機は絵が書ける(うまく書ける??)、2ヶ月程度の講座で何とか出席できるからと思いながら、GDVIを知らずに受講した。本当に浅はかだったようだ。(先生には申し訳ない)
それからは休まず通い、夏、秋、冬と続けた。でも12月ごろからは休みが多くなった。この頃はヒューマンドリームビジョン「ピカソ」を調べていた。調べた量はスケッチブック1冊、時間もかかっていた。
でも、講座には休みがちだった。毎週毎週、考え、調べているのに・・・・
今回の発表会は最終と思い出た、後は自分で完成しようと考えている。
自分で決定し調べていくことが重要
これから、きっと役に立つ時が来る。
夏休みに「ピカソ展」を見に行く、何か新しい発見があるかも・・・・
では、紙飛行機に乗って調べてみよう
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